居眠り防止

マイクロスリープ
マイクロスリープは微小睡眠といわれるもので、本人は起きているつもりでも、数秒から10秒間ほど睡眠状態に陥ります。これが、マイクロスリープです。

よく昼食後の会議などで集中力が途切れた時に、カクッと瞬間的に眠ってしまうことがありますよね

起きている時間が長くなると、脳に睡眠物質が溜まってきます。そして睡眠不足が高じてくると、休ませなければ脳が壊れてしまう限界に達します。

睡眠時間が極度に不足していると、人に話しかけられても気づかないことがあります。一瞬、意識が飛んだ状態になった時に、マイクロスリープが起こっているのです。さらに睡眠不足がひどくなると、脳全体を短時間だけ休ませる戦略をとります。

マイクロスリープも超短時間の昼寝と考えますと、睡眠の質を向上させる新しいスキルになりそうです。どうしても眠気を覚ましたいとき、意識的にマイクロスリープをとってみると良いです。 特別な準備もなく、数秒間で眠気が軽くなれば嬉しいです。


マイクロスリープの活用
マイクロスリープの達人は、電車のつり革に掴まったまま眠っています。初心者は危険ですので真似しないで下さいね。また、眠る前に起きる時刻を意識しておくと、ほぼ時間通りに目が覚める確率が高まります。

姿勢は、椅子に普通に腰掛けて行うのが良いでしょう。そして、マイクロスリープに入る前に、『一瞬眠ったあと、すぐに起きる』等、念じると良いです。周りと自分の安全を確保してから、マイクロスリープに入りましょう。

目が覚めたら、即身体を動かしましょう。軽いストレッチングでOKです。血液の循環がよくなって、目覚めがスッキリします。

留意点ですが、マイクロスリープが起こると、ごく短時間ですが外界からの情報が遮断されます。

くれぐれも、車の運転中や機械の操作中のように危険を伴う時には、自分からマイクロスリープを起こさないで下さい。

健康な人でも睡眠不足がひどくなることがあります。最近では、昼寝は夜間の睡眠を補うものとして、専門家も勧めています。

睡眠は、脳を休ませるための重要な行為です。意識してマイクロスリープを活用すれば、居眠り防止もできますし、トータルの睡眠時間を確保することもできそうです。

スポンサードリンク

Copyright © 2009 自分を守る方法V All rights reserved.
- テンプレートマジック -
inserted by FC2 system