船酔い防止

船酔い
船酔いは、船舶が発する振動が原因で、内耳にある三半規管が体のバランスを取れなくなって引き起こされる身体の症状です。自律神経の失調状態です。

最初はめまい、生あくびなどの症状から始まり、しだいに冷や汗、頭痛、体のしびれ、吐き気といった症状がでてきます。悪化すると、嘔吐が起こり下痢することもあります。

何度も嘔吐を繰り返すと、極端な場合は脱水症状に陥りますので、十分注意が必要です。

睡眠不足や、空腹、食べすぎ、酒や炭酸飲料などの飲み過ぎの状態だと酔いやすいそうです。

船酔いのなりやすさと健康とは全く関係がありません。病気をほとんどしなくとも酔いやすい人もいれば、病気がちでも酔いにくい人もいるからです。


乗船前の対策
空腹を抱えたり、食べ過ぎ、飲み過ぎた状態での乗船は避けたほうが良いです。

嘔吐に備えて、使い捨てのビニール袋などを準備することも大切です。

酔いやすい人は、市販の酔い止め薬(抗ヒスタミン薬)を事前に服用すると良いでしょう。

酔ってから服用しても、症状が軽減されるますので、酔い止め薬を携帯しましょう。

そして前日は、しっかり睡眠をとりましょう。


乗船中の対策
酔う、酔わないには精神的な要素も大きく関係します。飴をなめる、音楽を聴く、眠ってしまうなど、船酔い防止に一定の効果があります。

換気を良くする。そして、乗船中の読書、ゲーム、携帯やパソコンの使用は避けることです。

友人と話す、歌を歌うなども、有効です。親指をかむと症状が若干軽減する場合があるそうです。

軽いの船酔いであればペパーミントなど、さわやかな香りをかぐと少し鎮静することもあります。

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