育児

褒めて育てる落とし穴
よく褒めて育てるといわれます。自身を持たせるためには褒めるのが大切だということで、いまや子育ての常識といわれています。しかし、褒めるというのは案外難しいです。

子供を叱る時、本人の人格を否定する言葉を使ってはいけませんが、それは、褒める時にも言えそうです。
例えば、食事が終わった後、子供がお皿を流し台まで運んできたとします。
親は「偉いわね〜」と言いがちです。

でもこれは、人格そのものを褒める言葉です。使い方が間違っています。
確かに『偉い』と言われれば嬉しいに違いありません。しかし、それに慣れると
『自分は褒められて当然だ!』などという勘違いしてしまうこともあります。

家のお手伝いをするのは、本当は当たり前なのに、
何かする度に『ちゃんと褒めて!』『ご褒美は?』などと要求するようになりかねません。

笑い話のような本当のこんな話があります。最近の新入社員の中に「毎日遅刻せずに出社しているのに、課長が褒めてくれない...」と悩む人がいるといいます。
こんなところに原因があるのかもしれませんね。

『お皿を運んでくれたから、片づけが早く終わる。ありがとう!』と、子供の行為そのものを褒めましょう。子供は自分がお母さんの役に立ったと言う満足感から、やがて人のために働く喜びを感じるようになるはずです。

褒めて育てるとは、「自分がいることで誰かのためになる」という自信を持たせる意味があるのでしょうね。


お母さんファイト!
取り返さなきゃと思うと失敗が怖くて前へ進めなくなってしまいます。失敗したら方向転換すればいい。失敗から学ぶとはそういうことです。

振り返ればたくさんの悩みや苦しみがありました。けれどあなたはそれを乗り越えて今日も元気に笑っています。そんな自分の強さをもっと信じていいのです。

季節に春夏秋冬があるように、心にも晴れの日や雨の日があります。だけど同じ
お天気はいつまでも続きません。梅雨もやがて明けます。曇り空の心にも、もうすぐ
お日様が射して夏が来ます。

たとえ今までに何があったとしても、やり直さなくても大丈夫です。それは全て、
今日のあなたに続いているからです。あなたが決めた未来に続いています。

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