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    借金の別れ道
    私は「返しきれない程の借金になることはない!自分は大丈夫!」と言える自信はありますか?借り始めなどは、みんながそう思っていると言ってもいいくらいです。

    しかし、現実はどうでしょう。多重債務に関する問題は、毎日のように取りざたされています。

    「私はお金を借りたって、歯止めが利くからあくまで一時的なこと」「債務整理なんかには間違ってもならない。まして自己破産なんてとんでもない」と、他人事や別世界のことのようにとらえている人は以外に多いものです。

    始めのうちは生活する上で必要な「物」を、クレジットカードを利用して購入する、ごく普通の使い方をされています。

    しかし、そのうちカード利用に慣れてくると、容易にキャッシングを経験します。そして一度利用すると、これまた慣れてしまう傾向があります。つまりお金を借りることに慣れてしまう訳です。

    慣れとは本当に怖いものです。初めのドキドキ感も薄れ、あとこれだけ「引き出せる」という間違った感覚になり、場合いによっては、麻痺といえる状況に陥ってしまいます。

    このところの考え方が甘いかどうかが別れ道です。失敗だとしっかりと捉え、繰り返さないようにしなければいけないのに、「便利」と捉えてしまうと、多重債務者への道まっしぐらとなります。

    余裕を持って上手にカードと付き合っていける範囲と、実際に利用できる枠との間には、大きなギャップがあるのが一般的です。それは、自分の収入では簡単に返せないほどの利用余力を、カードが持ち合わせているからです。

    「今月の返済はキツかった」程度のことで済めば良いのですが、それですまない場合はどうしましょう...

    返済能力
    1ヶ月の総収入(手取り)から総支出を引いてみて下さい。その差額が、毎月返済可能な金額となります。当然ながら、借金の無い方は貯金可能な金額ということになります。

    例えば、収入−支出=5万円の場合で、仮に返済期間を3年間の36回払いとします。総額「180万円」が返済可能な金額といえます。これが「返済能力」なのです。

    借金の合計が150万円とします。3年間での返済能力の方が大きいので、返済を継続することで問題解決できる可能性が高いといえます。

    借金の合計が200万円の場合は、返済能力の方が少ないので、3年の任意整理などでは難しいことがお分かりでしょう。

    また、実生活には予測できない突然の出費もあります。お金を借りずにそれらに対処するためにも、「返済能力」から少し金額を下げて考え、生活資金の余裕を作ることが大切です。

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