転勤

辞令
家族が引越しをするのに比べると、単身赴任のほうが移転にまつわる課題は少ないですが、世帯が分かれることでマイナス点があります。転勤という事実を冷静に受け止め、家族が一緒に引越しをするのか、あるいはご主人が単身赴任するのかを検討することが重要です。

単身赴任になった場合のご主人の帰宅の頻度、家族のコミュニケーションのとり方など検討材料にしながら、夫婦でじっくり話し合うことが大切です。

経済的な問題も見逃せません。単身赴任の場合、単身用の家電製品などを新しく購入したり、光熱費、住宅費などが2倍掛かることになります。

仮に単身赴任手当てが付いたとしても、家計的にはマイナスになることも考えられます。何より、父親が不在になることで子供への影響も考える必要があります。

家族で引越しする場合、新しい場所、新しい職場、新しい学校に家族それぞれがスムーズに慣れていくには、家庭の中心となる主婦の役割が大変重要になってきます。

実際、色々な事情があったとしても、多くの場合「転勤の辞令」を断るのは大変難しいことです。サラリーマンである限り、辞令ひとつで転勤という場面に出あうことになります。より良い選択をしたいものです。


引越
家族全員で引越しすることになったと仮定します。ご主人はややもすると、会社での仕事の引継ぎに追われ、引越し関連を丸ごと妻に任せるようなことにもなりかねません。

できる限り夫婦で処理する作業を分担し、その進行状況について報告、相談しあいながら進めることが、ミスや漏れがなく引越しを進めるコツといえます。

まずは夫婦いっしょに、現在の場所や転居先で『やらなければいけないこと』をあげてリストを作りましょう。同時にその作業を夫婦どちらがするのか、役割分担をしっかりと決めて書きとめておきましょう。

そしてそれぞれの項目について、優先順位と処理すべき時期を、カレンダーに書き込んでいくのです。このようにリストに沿って作業していくと、比較的、課題の整理がつけやすくスムーズに引越しを進めていくことができます。


引越し先の情報
検索エンジンを上手に使って、インターネットで情報集めをしてみて下さい。例えば各自治体のホームページや賃貸物件紹介のサイトなどで、かなり情報収集ができます。

最も重要な点は、住む場所をどこにするかです。

社宅のように居住場所が決まっている場合を除いて、自分達で選べる場合は、ご家庭なりの優先順位を元に条件を絞り込んでいきましょう。

例えば、
○通う学校に近いことなど子供の環境を優先したい。
○買い物や公園、駅など日常生活の中での利便性がポイント。
○主人が通勤しやすいことを重んじる。
等々です。

ある程度、目安となる地域などが絞れてきたら、なるべく早い段階で、一度現地を訪問してみると良いでしょう。具体的に、利用時間や利便性等確認してみて下さい。

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