介護

関節が原因
高齢者に多く見られる関節リウマチなどになると、入浴やトイレ等々介助が必要になることがあります。

この病気になると、関節が思うように動かなくなったり、動かすと痛みが伴うようになり、最悪の場合には車いすや寝たきり状態になってしまうことがあります。

これらは、男性よりも女性に多く発症する傾向があるようです。女性は、男性よりも関節が柔らかくて筋肉が弱い上、閉経後に太りやすいため、肥満になりやすく多くの負担が関節にかかるためと考えられます。

自分の思う通りに移動することができなくなるので、移動についての介助が必要となるのです。

また動かないでいると、関節周辺の筋肉が弱まり、関節がさらに動きにくくなります。なるべく、痛みが軽いうちに医師の診断を受けて、適切な対処をとることがとても重要です。


心臓病
心臓が悪くなると、ちょっとしたことで動悸が激しくなったり、息切れが起こり、体を動かすのが苦痛になってきます。

身の周りのことがある程度自分でできる人もいれば、最悪の場合寝たきりになってしまう人もいます。

また、心筋梗塞などの重い病になると手術が必要な場合が多く、長期間の治療によって、筋力が衰え精神的にはストレスを感じるようになってしまいます。 当然ながら、退院後の運動などは大きく制約されることになります。

動悸や胸の痛みなど、少しでも症状を感じたら、積極的に医師の診察と検査を受けることが重要です。

心筋梗塞は、発症者の3〜4割が死亡するといわれている恐ろしい病気です。日頃から適切な睡眠やバランスの良い食生活、適度な運動、禁煙等々、生活習慣の改善を行うことがとても大切です。


脳卒中
日本人の脳卒中の約7割が、脳梗塞だといわれています。脳卒中になると、命が助かったとしても、平衡感覚を失ったり、手足や体が思うように動かせなくなったり、言語障害を起こしたり、さまざまな後遺症が残る場合があります。

また、この病気が原因で認知症となる人も大勢見受けられます。

こうした後遺症が残った場合、食事や入浴、トイレ、移動等々、日常生活について介助や介護が必要となってしまいます。

この病気は女性より男性の方が多く見受けられるようです。それは、高血圧や糖尿病など生活習慣病をもつ人が男性に多いからだと考えられます。

脳卒中の発病のリスクを抑えるには、心臓病の予防同様、日頃から適切な睡眠やバランスの良い食生活、適度な運動、禁煙を心がけることがとても大切です。

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