紫外線防止

紫外線の恐さ
紫外線(UV)の恐さご存知ですか?紫外線は、波長が長い順番にUVA、UVB、UVCに分類されます。そのうち、オゾン層に守られた地表にまで達するのはUVAとUVBです。

UVAは紫外線の中でも最も波長が長く、皮膚の細胞内のメラニン色素を酸化させ、褐色に変化させ、いわゆる日焼けさせます。

これに対しUVBは、細胞内のDNAを障害する作用があり、発がんの原因につながるともいわれれています。実際、メラニン色素の少ない欧米人の白人に皮膚がんが多いのは、このUVBが原因と考えられます。生体の防御反応として、メラニン色素を次々作り出しますので、こちらも日焼けします。

骨の強化に必要な紫外線ですが、日焼けをしようという考え方は、健康にとってはあまり良くないようです。


紫外線対策
紫外線予防の基本は必要以上に日光を浴びないことです。外出する際は、日傘を利用したり日焼け止めを塗って紫外線対策しましょう。

すぐに日焼けをする人もいれば、赤くなったり、ひどい人では腫れてしまったりとさまざまです。 これを客観的に表す目安として、影響が出るまでの紫外線の量を、医学的には「最小紅斑量」 Minimum Erythematous Dose(MED)と表します。

このMEDを基準として、紅斑が出現する紫外線量(UVB)を、日焼け止めによってどの程度耐えることができるかという数値がSPFです。

SPF・・・日焼け、発ガンに直接関連する紫外線(UVB)から肌を守る強さを表します。
PA・・・皮膚のくすみ、しみに関連する紫外線(UVA)から肌を守る目安になります。

※SPFは大きい数値ほど効果も強いのですが、同時に誤差も大きくなってしまうことから、SPFの上限は50、それ以上では50+と表します。

※PAは+(効果あり)から+++(非常に効果あり)の3段階で表示されています。但し、このPAは日本での基準です。海外では記載されていないこともあります。

SPFが高い数値であっても、汗で流れてしまうことや、薄く塗ってしまって効果が低下することがあります。人によっては肌荒れの原因になることもあります。まず少量で試すことが大事です。

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