腰痛防止

腰痛の原因
腰に無理がかからない姿勢を取れば、腰を支える筋肉の働きもしっかりしてくるのですが、体にとって良くない姿勢を取り続けてしまうと、腰に悪い刺激が入り、腰を支える筋肉の力が弱まってしまうことがあります。

それが毎日のように繰り返されると、椎間板の水分が減少し、後に、そこに亀裂が入るといった変化が起こる可能性もあり、状態によってはそれが原因で、腰痛を引起すことにもなりかねません。

体を酷使する肉体労働でも、長時間座り続けるデスクワークでも、腰痛になることがあります。

腰痛のきっかけは、下記の事が多いようです。

・体重が急激に増えてから。
・布団や枕を変えてから。
・ストレスが溜まってイライラが続いた時。
・寝過ぎてしまったと感じた朝。
・新幹線やバスに座り続けている時。
・寒い場所にじっとしていた日を境に。
・会議でじっと座っている時。
・普段履かないハイヒールで歩いた後。
・重い荷物を持ち上げた瞬間。
・長い時間パソコンをしている時。
・激しい運動をした後。


腰痛防止
※腰痛予防のポイントは前かがみでの動作を避けることです。

○長時間運転する場合、 シートを立て、腰をまっすぐな姿勢に保ちます。1〜2時間毎に、車外で軽い運動すると良いでしょう。

○デスクワークの場合、足を組むと腰が前に傾くのを防ぎます。左右の足を交互に組み替えると良いでしょう。

○物を持ち上げる場合、前かがみではなく、しゃがんで腰を伸ばし、下半身の力を使って持ち上げると良いでしょう。

○靴の選び方、ハイヒールは腰を前に傾けるので悪影響があります。3cm以内のヒールが理想的です。

○高い所から物を取る場合、背伸びせず踏み台を使います。

○布団は、柔らかすぎると腰と尻が沈み、硬すぎると腰椎の前彎がなくなり、腰に負担が掛かります。脊柱のS字カーブが維持される硬さがベター。


腰痛防止体操
両足を軽く開き立ちます。この時、顔は正面、姿勢は自分できれいと思える状態で真っ直ぐに立ます。

このままの状態で、腰だけぐるりとゆっくり回します。上から見ると、頭の位置はぶれずに、腰だけが円を描くようなイメージです。

腰周りの筋肉が硬く凝っている人は、旨く回せないかもしれませんが、繰り返しているうちに、動かしやすくなっていきます。

あせらず続けることが大切です。お尻の筋肉も楽になり、腰を支える機能も回復できるようになっていきます。

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